いつまでも若いと思うな。『40歳の童貞男』の女性版。
jホラーに影響を与えたとされるだけあって、幽霊描写の恐ろしさがある。黒沢清の『降霊』に見られたような、そこにただいるだけの幽霊が描写されていて、…
鑑賞記録。
怪奇幻想文学の愛好家にはよく知られた、ヘンリー・ジェイムスの著作『ねじの回転』が原作となる。
基本的なプロットや雰囲気は、原作を善く表す。
ただ、原作や同作家に由る『ねじれ首のジャケ…
クリップしててずっと見たかった古典ホラーのこちらを鑑賞。
主役は「黒水仙」のデボラ・カー。苦悩の表情を本作でも健在。
屋敷である富豪の兄妹の面倒を見ることになった主人公が怪奇現象に巻き込まれていく。…
当時の作品としてはバチバチに怖いクラシック。
演出がクラシックすぎて単純に怖いよ。
てかこのジャケ怖すぎ笑。怖いと思える要素の完璧なジャケットかも
アザーズへの影響があるらしいと知っていて見…
ホラー映画界ではクラッシック中のクラシック、しかも「ラスト・ナイト・イン・ソーホー」の元ネタのひとつだと聞いてレンタルして鑑賞
めちゃくちゃおもしろいし怖い!
みんな演技すげー!
もう60年以上…
幽霊的なホラーだと思ってたが心理ホラー。『ローズマリーの赤ちゃん』かと思ったら『反撥』だった。
子供が怖い。止まない子供への懐疑心と若干の会話の通じなさ、無邪気故の不理解。
子供たちに淫らな悪を与…
見てはいけないものを見てしまった感、、、、
デボラ・カーの妄想のようにも見えるんだけど、子どもたちが無垢すぎてそれもそれで怖い、、、
何が真実かわかんない系で見た後、すっきりはしないんだけど多分それ…
冒頭の美しくも物悲しいメロディが良い…。
少年が、デボラ・カーにブチュ〜〜〜〜ッとキスするシーンにエロチシズムを感じる…。
少女が全力で拒否るシーンが、ガチで呪われてるだろって位一番恐怖だった…。
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