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05.08.2020
05.03.2024
最高にキレキレでギラついてて爆発してる。クリエイターの若さが良い意味で伝わる劇薬映画。真の怖さは静の瞬間にこそ宿ると信じてやまない自分だが、この…
観てもいないのに、記憶に深い映画の一つ。忘れてはいけない映画の一つ?!観ていないから、なぜなのかは、わからないけど、
音楽の選曲
チープさがたまらない
自主制作?!低予算パイオニア?!
やったもん…
石川忠という天才がいなかったらこの映画はまず成り立っていない、聴く映画であり音の映画だ
前まではこの作品を見るたび、こういう意味で知性から脱却し、時代が作り出し消えていくことを分かりながら新時代の野…
次男と一緒に鑑賞。
父親と一緒にこんな「性衝動」に侵食されていく男の映画を観るのはさぞ居心地が悪かったであろう。気持ちが悪かったであろう。まさにその渦中にある年代としては尚更。
父が一人ウケていた。…
ある日突然、平凡なサラリーマンの肉体が機械に侵食されると言うイかれた設定のサイバーパンク映画。
当時の雑な映像でモノクロだから粗が目立ち難くこのチープな雰囲気がまた恐ろしさに拍車を掛けている。主演…
あぁこれ考えちゃダメだ感じるやつだ。
芸大の卒制かよってのが第一印象
これ作った人楽しかっただろうなぁ
ご飯食べさせた女の人の効果音が金属音なのなんなの?
でそのあとドーン!じゃないよ
あと大概の…
©SHINYA TSUKAMOTO/KAIJYU THEATER