あき

エスターのあきのレビュー・感想・評価

エスター(2009年製作の映画)
3.6
望みが叶わなければその相手を殺し、相容れない者は容赦なく次々危害を加え、力弱い者を恐怖で支配し服従させる。
でも自分はなにもやってないと言い張り、巧みに被害者のほうを悪者に仕立て上げる。
その者は、なんと”ロシア”から来た女の子という設定なのだ。
前知識なく観たんだけど、13年前の映画なのに、なんかやたら違和感な既視感。
地上波録画視聴なんだけど、これ、あまりに意図的。
あき

あき