Maiko

海辺のポーリーヌのMaikoのレビュー・感想・評価

海辺のポーリーヌ(1983年製作の映画)
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人は自分の都合の良いように物事を捉えて自分の好きなように行動していく。結局皆んな完璧ではない、というところには共感しつつ、男たちにはそんなところも愛しいよねとはならずただ狡いなぁと感じた。
15歳のポーリーヌの瑞々しい感性を通して映し出されたような画がとても好き。
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