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乱気流/タービュランスのつるぴのレビュー・感想・評価

乱気流/タービュランス(1997年製作の映画)
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2022/10/13

嵐に突入、パイロット不在、サイコキラー!パニック&リアルアクションが直撃!乱気流が荒れ狂う中、ジャンボ機に残された客室乗務員が闘いが、今始まる!

クリスマスイブ。ニューヨークからロサンゼルス行きの飛行機が静かに離陸した。乗客の中には、連邦保安官により護送中の連続殺人犯のライアン(レイ・リオッタ)と、武装銀行強盗犯のスタッブス(ブレンダン・グリーソン)の2人がいた。西には大型の嵐が発生していて、飛行機は乱気流による激しい揺れが予想されていた。離陸後間もなく、スタッブスが僅かな隙を突いて保安官の銃を奪い、客室乗務員のテリー(ローレン・ホリー)を人質に、自らの解放を要求してきた。テリーをこのピンチから救ったのが意外にも殺人犯のライアンだった。機内で繰り広げられる銃撃戦でスタッブスと保安官たちが死に、流れ弾で機長、そして副機長までもが飛行機の揺れで頭を強打し死亡してしまう。これに乗じて今度はライアンが飛行機を乗っ取る。彼はテリー以外の乗客と客室乗務員を別室に閉じ込めてしまう。飛行機はパイロット不在のまま、自動操縦により何事も無かったかのように飛び続けた。テリーは近くを航行するボーエン機長(ベン・クロス)の助けを借り、その指示に従い、嵐による乱気流を避けるべく自動操縦システムの再設定を行っていたが、嵐の接近とともに正気を失い凶暴化したライアンが、ロサンゼルス市街に飛行機を墜落させると言い出す。トラブル続出のこのフライト...無事地上に戻ることはできるのか...!?


コアラのぬいぐるみを持って、家に帰る。尾行されていて捕まる。

飛行機で護送。

機内上映は“素晴らしきかな人生”

殺人犯には見えなかった。
バンディもいい男だったと。

飲み物を聞きに行く。
今度は食べ物。そこで、スタッブスがトイレに行きたいと言って、2人がかりで連れて行くが、石鹸ポンプで刺されて、逃げられる。さらに、銃も奪われて人質を取られる。

テリーが人質に取られる。ライアンが説得して、助けてくれる。

一連の騒動で、機長と副議長が死ぬ。

結婚して息子が欲しかったと話す。

マギーを首絞めて、キスして、殺した。

2人だけになった。
色仕掛けかと思いきや、消火器を噴射して、それで殴って操縦席に逃げ込むが、燃やして煙を送り込んできた。それで、出てしまう。でも、上手くスイッチを使って、扉を閉める。

地上の機長と連絡を取りながら、着陸をしようと試みる。

上手くいったと思いきや、ライアンが機器室に入って行って機械を壊し始める。自動操縦が出来なくなる。まさかのテリーが操縦する。

着陸しようとするも、ライアンが襲ってくる。その最中に銃に弾を入れて、撃ち殺した。

そして、再び操縦をして、着陸を試みる。成功!素人だよね?すごすぎー!
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