ナスキーユマ

乱気流/タービュランスのナスキーユマのネタバレレビュー・内容・結末

乱気流/タービュランス(1997年製作の映画)
3.0

このレビューはネタバレを含みます

【ストーリー】
犯罪者のウィーバーとスタッブスを移送するために飛行機でロサンゼルスに向かうことになる。しかし、スタッブスが暴れ、保安官たちなどが死亡。ウィーバーのおかげで事件はひとまず一件落着と思えたが、ウィーバーは次第に殺人鬼の正体を現していき...。

【感想】
無茶苦茶映画🎬

レイ・リオッタ演じるキャラの狂気が前面に出ていて、本当に演技が上手いなぁと感心する❗️

でも、レイ・リオッタの狂気溢れる演技は見事だったんだけど、それだけという感じで、特に印象に残ったものはなかった。

色々展開が無茶苦茶だったし、序盤の方に出てた乗客達が途中から全然出てこなかったのが残念。

あと、悪役の序盤のいい奴そうな雰囲気も要らなかったように感じる。「結局やばいやつなんかーい」ってなった。これは騙されたけど。笑
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