銀のエンゼルに投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)- 3ページ目

「銀のエンゼル」に投稿された感想・評価

mametoume

mametoumeの感想・評価

3.9
Gyao!のレビューが酷評なのに驚き。実家がドラッグストアだったので、
親子の気持ちよくわかる。ローソンさんの看板が壊れた瞬間が心地よいのは
なんでだろ〜
やまお

やまおの感想・評価

3.5
ローソンってのがなんか良かった。
スコアの低い映画は期待しない分楽しめる。
撮影に使われた店は公開の2年後くらいに無くなっててストリートビューでみると廃墟になってた。
なんか切ない。
chip

chipの感想・評価

3.6

タイトルに惹かれて鑑賞。
銀のエンゼル!
キョロちゃんのチョコボールの箱に付いてる、あれです。
身近に集めている人がいるので〜彼はオモチャの缶詰ふたつゲットしました〜


北海道北見のローソンのお話…

>>続きを読む

映画のタイトル「銀のエンゼル」とはチョコボールの当たりマークに由来する
北海道が舞台となっています。
父親と娘の家族の問題とコンビニに来る少し変わった客との交流を描く人間ドラマ
事故で店長の妻が入院…

>>続きを読む
m

mの感想・評価

3.3
事故のシーンは死ぬんじゃないかくらいのぶつかり方でびっくりした笑
やっぱり北海道は何か惹かれるものがある…


とあるコンビニでの人間ドラマ、そのコンビニオーナーと娘にある微妙な距離感を描く本作。
父娘のこの感じって娘が思春期だとあるあるなんだろうな。監督の鈴井さんも娘さん1人いるから実体験を混えているのか…

>>続きを読む
我儘で家出する娘にも共感湧かなかったし、潜む犯罪者の意味もなぞだしちょっと微妙でした。

冒頭に流れるゴーイングアンダーグラウンドのトワイライトが良い歌だったのが一つの発見だったかな。

北海道の片田舎にポツンとたたずむコンビニ。いつも店番をしている妻が事故に遭い、なんともやる気のない旦那が妻の不在の間コンビニを守ることに。そこで出会う人との関わりでなかなか向き合えなかった娘とも向き…

>>続きを読む

情けない親父が少しかっこよくなるお話。GOING UNDER GROUND始まりがかっこいい。
人物それぞれの人柄が描かれていて良かった。

特別感動する訳でも、感化される訳でもなさそうだけど、何年…

>>続きを読む
コンビニあるあるで
鈴井監督が
面白おかしく描く。

監督には
TVドラマじゃなく
映画を撮ってほしい。

今のナックスとなら
面白いのが作れそう。

📼

あなたにおすすめの記事