タイトルに惹かれて鑑賞。
銀のエンゼル!
キョロちゃんのチョコボールの箱に付いてる、あれです。
身近に集めている人がいるので〜彼はオモチャの缶詰ふたつゲットしました〜
北海道北見のローソンのお話…
映画のタイトル「銀のエンゼル」とはチョコボールの当たりマークに由来する
北海道が舞台となっています。
父親と娘の家族の問題とコンビニに来る少し変わった客との交流を描く人間ドラマ
事故で店長の妻が入院…
とあるコンビニでの人間ドラマ、そのコンビニオーナーと娘にある微妙な距離感を描く本作。
父娘のこの感じって娘が思春期だとあるあるなんだろうな。監督の鈴井さんも娘さん1人いるから実体験を混えているのか…
北海道の片田舎にポツンとたたずむコンビニ。いつも店番をしている妻が事故に遭い、なんともやる気のない旦那が妻の不在の間コンビニを守ることに。そこで出会う人との関わりでなかなか向き合えなかった娘とも向き…
>>続きを読む情けない親父が少しかっこよくなるお話。GOING UNDER GROUND始まりがかっこいい。
人物それぞれの人柄が描かれていて良かった。
特別感動する訳でも、感化される訳でもなさそうだけど、何年…
銀のエンゼル製作委員会