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銀のエンゼルのはのレビュー・感想・評価

銀のエンゼル(2004年製作の映画)
2.0
ローソンオーナーと身の回りの人達の群像劇。
オーナーと娘の関係が中心。
出だし数分がものすごく良くて期待したけど、本編は全然盛り上がることもなく。
なんでこの映画にあんなかっこいいオープニングつけたんだろう。
馬鹿な登場人物とかも居ないし、不満もなく終わりまで観てられるけど、だからこそインパクトもなく多分明日には内容忘れてる。
観ててイラつくとか馬鹿っぽくて見てらんないとかも、印象に残る映画には必要なんだなと。
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