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狂へる悪魔/狂える悪魔のskのレビュー・感想・評価

狂へる悪魔/狂える悪魔(1920年製作の映画)
3.9
小説を持っているほど好きなお話。

BGMが雰囲気出ていて、音声がないぶん想像が膨らむ。
映画としての完成度が高く、釘付けになった。おもしろかった。

会食のときの娘さんと遅れてやってきたジキルの立ち振る舞いが美しく、リアル王子様とお姫様がいる!と思った。

ハイドの姿が想像通り。
しかしあのルックスでモテるの治安悪いな〜笑
ジキルとハイドの表現力・演技力に拍手。

唐突に「説明しよう。💍」的なシーン出てきて笑った。
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