松岡茉優

フライング☆ラビッツの松岡茉優のレビュー・感想・評価

フライング☆ラビッツ(2008年製作の映画)
4.1
サムい演出も多少あったがラストで号泣。勝利や数字(点数)などの結果ばかりを追い求めるよりも、周りの環境や一緒に目標に向かっていく仲間がいることが1番の幸せという現実では誰もそんなことを言ってくれないような優しいメッセージを勝手に感じ取り、めちゃくちゃ泣いてしまった。高田純次がそこまでふざけ倒していないのが意外。白石美帆はマジで超久々に見た。声がめちゃくちゃ通っていて、その声を聞いてテレビばっか見ていたガキの頃を思い出した。
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