このレビューはネタバレを含みます
こちら前に見たことはあったはずなのだけど
あまり記憶になくって、、、多分寝ちゃったんですね、途中で。
今、劇場でガレリオシリーズやってるし、、
てことで三連休最終日、食卓の椅子を塗り直しながら再鑑賞しました。
よかったです。これ。
重いけど、、、、うん重いです。
堤真一さんと言う人は2枚目から
こんなくたびれた感じまで振り幅大きいですね。
彼の心の安定が隣の親子だったという物語、人は生きてるだけで誰かに希望を与えている証明の物語だな。
ただ、彼の自己犠牲を「ラッキー😍😍」って受け入れられるような女性だったら
そもそも好きにはならないんじゃないかって思いました。
友人の思いと真実の追求の間で揺れる湯川先生が切なかった。
そして、みんな、、、若い!!!
そしてああいうストーカー男は、殺さずにどうしたらよかったんでしょうか。
だって、追い返してもまた来るだろうし。
殺人肯定するわけではないけれど
子供と女性を守るための法律、構造がもっとあってもいいと思います。