邦画もうちょっと観ても良いかなと思えた
はぁ…地獄だよ…
お前…！って思いかけたけどすごい、まんまと手の平で踊らされていたな
石神の迷いの無さ、覚悟の決まり方が半端じゃない
あの時からもうずっと何かあったら二人を守ろうと決めていたのかな
そしてもうことが起こった時からこの結末に向けて迷い無く動いていたのかな
言葉の伏線が好きだったんだけどこれは原作でもこの通りなのかな？
今更だけど読もうかな
ガリレオのドラマは好きで観ていたし東野圭吾も好きで何冊か読んでいたけどなぜか湯川学シリーズは読んでいないので
福山が大好きだから最愛は何度も何度も聴いているけど改めて歌詞を考えるとまんまで辛くなる
涙を流しながら微笑む感じだ
雅治は手紙のような、そのまま話しても違和感の無いような歌詞が多い気がするからこの作品との相性がめちゃくちゃいいね
それだけに沈む
KOH+での最愛をちゃんと意識して聴いたのは初めてかもしれないけどこっちもいいですな…
