PELIMETRON

容疑者Xの献身のPELIMETRONのネタバレレビュー・内容・結末

容疑者Xの献身(2008年製作の映画)
3.9

このレビューはネタバレを含みます

・高校数学教師の堤真一
・隣人の松井家の物音を聞き尋ねる
・元夫の殺害現場に出くわす
・数日後遺体発見される
・刑事の柴崎コウが冬山雅治を頼る
・福山は同級生だった堤を訪ね事情を聞く
・福山だけが事件の真相に気づく
・堤は自首
・松井家に捜査が及ばないようもう1人ホームレスを殺害
・警察はそのホームレスの遺体の殺害時刻から捜査をしていた
・福山はその事実を松井に伝える
・堤は昔自殺しようといていたタイミングに引っ越してきた松井に生きる希望をもらっていた
・松井は自供し堤は泣き崩れる

これをはじめて観たときはトリックに驚き、堤真一の泣き演技にも驚いた
素晴らしい演技でした
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