硫黄島からの手紙とあわせて鑑賞
こちらは、アメリカ目線。
戦争がどうとかではなく、
映画として普通。
とりたて、良いとかない。
硫黄島に星条旗を掲げる6人の兵士を写した有名な戦争写真、その旗を立…
名前と顔、軍での役割を把握できなかったので、今一つ心に響かなかった。
あと、最初は時間軸の切り替わりもわからなかったので、余計に難しく感じました。
民衆を操るために英雄を作り出すことがよかったのか…
愛知は雨も風もヤバくなってまいりました🌪️飛ばされないように今日は家にこもってる所存です!(いつもこもってるけど)
今日は終戦記念日ということでイーストウッド監督の『父親たちの星条旗』『硫黄島か…
日本とアメリカの視点で描く二部作は見応えあった。
アメリカ兵が日本兵の頭蓋骨を戦利品として持ち帰り辱めたことは忘れてならないだろう。
マジ話、欧米人は有色人種を人間として見ていなかった。
これは…
映画としては終始地味で特に面白いものではない。
星条旗を誰が揚げたかというどうでもいい話を軸に動く史実。
正直当事者以外にとってはどうでもいいこと。
こんなのに振り回された人たちや政府の滑稽さがわか…
クリント・イーストウッド監督の「硫黄島二部作」の第1作目。
太平洋戦争の硫黄島の戦いをアメリカ側から描いたもの。
劇場公開時以来、約17年ぶりに鑑賞しました。
『硫黄島からの手紙』の方がインパクト…
【それぞれの人生模様】
「硫黄島からの手紙」(2006)で敵味方それぞれの視点から硫黄島の戦闘を表現した映画として話題になった作品。
両方観たが登場人物それぞれの人生模様が描かれていて双方の映画でそ…