父親たちの星条旗に投稿された感想・評価(★2.1 - 3.0)- 21ページ目

「父親たちの星条旗」に投稿された感想・評価

映画そのものより、翌日、泥酔した妻に「あの映画は何が言いたかったの? 分かりやくまとめて!」と絡まれた思い出が強い。
なんだろうな。
戦時国債は売るの大変。かな?
なたね

なたねの感想・評価

3.0

硫黄島からの手紙のあとに鑑賞

個人的にはこっちの方が集中できた。
戦争に勝ったのに、こんなに虚しい。国のためじゃなく、隣の友のために戦う。
戦争の惨さは硫黄島の方が描かれてて、こっちは戦争の虚しさ…

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koshi

koshiの感想・評価

2.6
話が難しくて途中から観たくなくなる映画。
この映画観ると当時のアメリカも大変だったんだなって思う。
途中で日本が攻撃するシーンがちょっとかっこいい。

「硫黄島からの手紙」と対をなす作品。

悲惨な戦闘だったことで有名な硫黄島での戦いを、日米両方の視点から描くというストラテジーは興味深く、斬新で◎。

プロパガンダ作品ではなく、一人間を描こうとして…

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coco2ir3

coco2ir3の感想・評価

3.0

たった一枚のあまりにも有名な報道写真。この1枚の写真によって世論が動き歴史が決まった。また、それをとりまく人々の人生も大きく変えただろう。

我々にとって歴史を紐解く面白さがあることは事実だが、そこ…

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アメリカ側からの視点で観られるのがいい。
日本もアメリカも、殺し合いなんてしたくないよね。
Aiueo

Aiueoの感想・評価

2.1

戦場から隔離された本土でプロパガンダとして利用される若者たちが戦場の記憶と浮き足立った本土との差に苦しむ話

なんだけどイマイチ言いたい事が伝わってこない。回想を頻繁に挟むせいで戦場の全貌が伝わらな…

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はるな

はるなの感想・評価

3.0

第二次大戦末期、硫黄島で繰り広げられた凄惨な戦い。
勝利を連想させる星条旗。
アメリカ国内では、この旗を立てる写真が、英雄の誕生と伝えるが、現実はそこからまだ35日もの間戦いが続く。

高まる戦勝ム…

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KeitaBaba

KeitaBabaの感想・評価

2.7

自分には響かなかったなー。
淡々と進む。英雄というマスコットになった3人の本土での行脚と、硫黄島での戦闘シーンをいったりきたりする作風。

権力が都合よくプロパガンダに兵士の意思無視して使うことに、…

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Uan

Uanの感想・評価

3.0
スリバチ山に登ってると思ったら、スタジアムに組んだセットでしたーというシーンは好き

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