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父親たちの星条旗のはのレビュー・感想・評価

父親たちの星条旗(2006年製作の映画)
3.5
硫黄島からの手紙を観た後に観賞。
やっぱりこちらのほうがハリウッド映画っぽいというか。

戦地へ赴き生きて還った米兵を描いた作品は多くあるけれど、様々な偶然が重なり、英雄と召し抱えられ、国債のPRキャラクターになる。心とは裏腹にキラキラした存在になってしまった米兵たちが背負った一生の心の重りが辛い。

個人的にSUITSのニール・マクドノーが出ていて嬉しかった!
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