父親たちの星条旗に投稿された感想・評価 - 2ページ目

『父親たちの星条旗』に投稿された感想・評価

メモ
ばりぺ出てた イギーがどう死んだのかわからん
アクションもすごいけど旗にそんな価値があるのか、誰が立てたなんてなんでもいいのでは…
戦争が嫌いと言うより政治が嫌いになる作品かも

硫黄島からの…

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国債のPRがメイン。

【太平洋戦争の主な出来事】
❶マレー半島上陸
❶真珠湾攻撃(パール・ハーバー)
❷ミッドウェー海戦(ミッドウェイ)
❸ガダルカナルの撤退(太平洋航空作戦)
❹サイパン島陥落

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鑑賞後、なぜかすっかり疲労してしまって、レビュー出来そうにない。

ただ、これはアメリカ視点の話ではあるが、決して他人(他国)事の話ではない(いや、日米の戦いだからということではなく)。

かつての…

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いろいろな想いがつまっている
vivo

vivoの感想・評価

4.0

戦争において英雄など存在しないことをストレートに伝える物語。戦死者やその遺族の尊厳や感情においてセンシティブな題材だけに、自分や自分の隣にいる人が殺されないために誰かを殺さなければならなかった当たり…

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わたる

わたるの感想・評価

3.0
硫黄島からの手紙とセットで鑑賞。
若干退屈だったが無理せず最後まで観れた。
きのぴ

きのぴの感想・評価

3.6

「英雄とは人間が必要にかられて作るものだ。そうでもしないと命を犠牲にする行為は理解しがたいからだ。」
最後の言葉の重みが心に残った。国のために命を消費する行為を肯定するため、作り上げられた英雄たち。…

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大大

大大の感想・評価

3.7

太平洋戦争末期、長引く戦局で破産寸前だったアメリカ政府は、軍費確保のため、激戦地・硫黄島で撮られた星条旗掲揚の写真をキャンペーンに利用する。

それがきっかけで英雄と祭り上げられた者たち、
讃えられ…

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dragon01

dragon01の感想・評価

3.6

アメリカから見た硫黄島戦
アメリカもギリギリだったのか…
楽勝と思われた戦いが…
死に物狂いの日本に…
英雄扱いされた兵士の心の葛藤
やっぱり戦争の傷は重くのしかかる…
なんだかモヤモヤする
反戦映…

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