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黄金の法 エル・カンターレの歴史観のdaiyuukiのレビュー・感想・評価

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2403年、海底から浮上したニューアトランティスの未来都市。エリート校に通う15歳の少年サトルは、自分の将来に夢が持てずに悩んでいた。夏休みのレポート資料を探す中で、彼は一冊の書『黄金の法』と出会う。夢中になって読みふけるサトルの前に、30世紀の超未来から、謎の少女アリサがタイムマシンに乗って現れる。そしてそれは、サトルのタイム・ラフティング(時の激流下り)の始まりだった……。
安いクオリティの作画や歴史観に、うんざり。
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