アマデウス ディレクターズ・カットに投稿された感想・評価（★3.1 - 4.0）- 4ページ目

舞台は19世紀、作曲家サリエリは天才モーツァルトに対する歪んだ嫉妬心を神父に告白する。よく3時間も神父さん聞いていられたなと思いながらも、演奏やオペラのシーンは見応えがあるし演技もすごい。作曲すると…

モーツァルトが、こんなにアホっぽい人とは知らんかった

サリエリの関係性が独特。最初はモーツァルトの才能に嫉妬して、潰そうとする嫌な奴かと思いきや、徐々に彼の才能を本当に理解できるのは自分しかいない…

才能

題材から荘厳な映画だと思ってたら全然そんなことなかった。クラシック音楽だから厳格で難しいと思ってたら素直に楽しいモーツァルトの音楽と同じ。

物心つく頃には音楽室の化身として、クラシックの概…

モーツァルトとは、どんな人物だったのだろうか？と想いを馳せながら、豪華絢爛な衣装、建造物、調度品の数々を堪能し、迫力のあるオペラのシーンに感動する。3時間と言う時間は全く気にならず、目も耳も至福のひ…

・ディレクターズ・カット版で180分たっぷりモーツァルト、見ごたえあります
・35歳で病死？過労死？酒の飲み過ぎ？薬の飲み過ぎ？
兎に角色んな原因があっての死だったのかとか…　
サリエリはどの辺りま…

過去にTV地上波で鑑賞したと記憶、あらためて見直し視聴

自由奔放な天才作曲家モーツァルト、音楽家としての革新的かつ聴衆者を魅了するエンターテイメント性に嫉妬するサリエリの目線で語られるストーリー。…

宮廷音楽家サリエルが語るモーツァルトの栄光と挫折、そして尊敬と嫉妬。物語が史実がどうかは分からないが、本作を鑑賞しなければモーツァルトが生きた時代を知ることはなかった。モーツァルトの自由奔放な生き様…

モーツァルトの人間を近くの音楽家の嫉妬と共に見てみる モーツァルトを通したメタ認知映画

そこそこ面白いけどモーツァルトとオペラにそんな興味ないからあまり入り込めなかったかな
もしかしたら中世ヨーロ…