#精神病院
#そいつがモーツァルトだった
#天才
#自分だけがこの才能を理解してしまった悲劇
#愛と憎と羨望と理解と嫉妬
#至上の美
#サリエリとお菓子
#コピーのない楽譜
#サリエリとコンスタンツ…
オモロい
モーツァルトの高笑い、ジョーカーです。
自分の策略を高らかに語るサリエリもジョーカーでワロタ。
これ舞台の映画化って事で皆さんの演技が力んでてなかなか新鮮。正直この手の演技はあまり好みでは…
本人は気が付いてませんが、
サリエリも充分過ぎる程に天才。
神様への願いはちゃんと届いていたと思います。
ただ、同時期にサリエリもずっと神様に愛された
モーツァルトが存在したという不幸。
モーツァル…
音楽の才能があるだけで、自分の欲望のままに生きるモーツァルトと、音楽の才能さえあれば良いと願い敬虔に生きるも、モーツァルトほどの才能が与えられなかったサリエリ。
モーツァルトを陥れることで自分の尊厳…
ミロスフォアマン監督作品。
音楽史には全く詳しくないですが、初見でとても魅せられた作品です。天才作曲家ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトと、アントニオ・サリエリそれぞれの苦悩や葛藤を描いた作…
「ドン・ジョヴァンニ」初鑑賞記念、感動したのでモーツァルトリスペクトで借りてきました。
冒頭からドン・ジョヴァンニの序曲、というか騎士団長のメロディ。結局、喧嘩別れしたまま死に目にも会えなかった父…
ディレクターズカット版として、随分久しぶりに鑑賞しました。どこが追加されたかが分かりませんが、3時間でもあっという間だった気がします。オペラの舞台を実に丁寧に描いてた気もします。個人的には短い方が好…
>>続きを読むサリエリ、自分を凡庸なものたちのチャンピオンって言ってたけどこの人もものすごい人なんだよね
音楽を愛していて、モーツァルトの才能を最も理解できるばっかりに、その絶望と羨望に狂うのも本当に伝わってきて…
特別優れた才能を持ってる人はそばにいる人で人生が決まってしまう。
サリエリはモーツァルトの才能を知って、嫉妬し、モーツァルトの出ようとする杭を思いっきり打つ。
最後まで純粋なモーツァルトは天才ゆ…
ずっとモの作曲方法がさっぱりわからず、その凄みはサのレトリックによるものだったが、ラスト、脳みそに鳴る各楽器の音色(1楽器ずつバックで流れ出す)に合わせてモが歌い、サに伝える。
サはついていけない、…