アマデウス ディレクターズ・カットのネタバレレビュー・内容・結末 - 5ページ目

『アマデウス ディレクターズ・カット』に投稿されたネタバレ・内容・結末

フィクション作品として。
中学生の頃に一度この作品を授業中に観たと思うのだけど、あまり覚えていなかったので再度の鑑賞。
モーツァルトが死んだのは私のせいだ、と語る元宮廷作曲家のサリエリ。神とは…

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モーツアルトとサリエリの関係は某ゲームで知ったんだけど、こんなんだったとは……天才であるモーツアルトに嫉妬しつつもその才能を認め、誰よりも理解してるサリエリ、ほんま……
サリエリが直接手を下した訳じ…

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凡庸なる者の守護神・サリエリ
神に愛された男・モーツァルト

アントニオは、アマデウスの才能を見抜く能力だけが与えられた
彼の才能に嫉妬し、感動し、打ちひしがれられる権利を
どんなに頑張ろうと、アン…

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何度か鑑賞してもっと考えを深めたい。
なんと言っても翁サリエリの演技が素晴らしい。
そして当時の服飾を再現した美術。
もっと美しいものに触れたい。
何が美か、ではなく美を追求する心。真善美について考…

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「許してくれモーツァルト 私が君を殺したんだ!」
発狂し自ら喉を掻き切り、精神病院に収容された老人-サリエリの過去の記憶から物語は綴られる。彼の回想をざっくりまとめてしまえば モーツァルトを憎み、妬…

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思いついたままにつらつら。。。

凡人(と言っても平民から宮廷音楽家になる秀才)のサリエリが大天才である後輩モーツァルトに対する羨望・嫉妬・憎しみ・敬意の入り混じった感情を回顧する。凡人で常識人のサ…

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自分用感想メモです 個人的まとめ。

もう34年前の映画なのか…
とにかくサリエリというかマーレイというかサリエリを見てほしい 最初からインパクト大なんだけど気づいたらもう完璧に”サリエリ”として見…

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年始なので、大好きな長い映画を見ていこうその2。

⚠暇にまかせて書きすぎてしまったのでネタバレ表記にしておきます。

表題「Amadeus」は19世紀を代表する作曲家の1人モーツァルトのミドルネー…

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80年代のアメリカにはまだこんな最高な芸術映画を作る情熱があったんだな、と思った。
昔テレビで放送されたのを観て以来、改めて観ることができました。
ほんとは午前10時の映画祭で見たいと思っていたけど…

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何の予備知識もなしに鑑賞しました
正直どこをカットしたの?っていうくらい無駄なシーンが見当たらない

モーツァルトのあまりの変態野郎っぷりに唖然…笑
実際にそういう人だったみたいですね笑

サリエリ…

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