アマデウス ディレクターズ・カットに投稿された感想・評価 - 78ページ目

『アマデウス ディレクターズ・カット』に投稿された感想・評価

めか

めかの感想・評価

3.7
人間模様が素晴らしい。あの笑い方癖になるなー
音楽の授業で見たら確実に寝てそうだけど、見応えある
きょん

きょんの感想・評価

4.3

ラストー!!!!
途中ちょいちょい集中力欠けてたけど、最後でぐわわわと持ってかれました。

あんなパーリー参加してみたいww
酔っ払ってあの演奏と歌声ってやっぱアーティストは違いますの。。笑

ラス…

>>続きを読む
マツダ

マツダの感想・評価

3.7

サリエリの視点から語られるモーツァルト。クラシックの知識がまったくなくても興味を持って観ることができた。ミロス・フォアマン監督は反体制を描くイメージがあるが、『アマデウス』は何への反抗か。おそらく、…

>>続きを読む

モーツァルトの前にしたら誰でも凡人になってしまう。モーツァルトと同等の才能を持つ音楽家なんて、滅多にいない。

物語としてとても面白い映画だと思う。史実がどうだったかというのは、また、別の話し。

>>続きを読む
COZY922

COZY922の感想・評価

4.5

楽聖モーツァルトと ”凡人の頂点” サリエリを描いた作品。180分と長いですが、話の展開,音楽,衣装,印象的なエンディングなど、非常に見ごたえのある映画でした。『天才と気違いは紙一重』を絵に描いたよ…

>>続きを読む

久々に見ました。アマデウス。
このディレクターズカット版は、
カットされていた約20分もの映像が追加されています。

こちらを見たことが無い方は、ぜひこちらもご覧あれ。
カットされていたシーン、それ…

>>続きを読む

サリエリがモーツァルトを好きすぎる件。
どれだけ努力をしても到底追いつくことなどできない、不可侵領域。
モーツァルトの音楽に対する本質を理解しているからこその羨望と苦悩。
理解できるのだから凡庸では…

>>続きを読む
もこ

もこの感想・評価

4.0

音楽をこれでもかと愛し、音楽の才能を熱望したサリエリが自分は凡庸な人間だと自覚させられていく様が辛かった。誰よりもモーツァルトを妬んでいるのに、彼の音楽を渇望し賞賛せずにはいられないサリエリも才能ば…

>>続きを読む
tea

teaの感想・評価

4.8

好きも憧れも嫉妬も憎悪も紙一重の危うさがあることをこれでもかと見せつけてくれる作品。
超凡人の自分には最後のサリエリの凡人の守り神の台詞に共感しすぎて胸が痛い。トムの突き抜けアマデウスも素晴らしいの…

>>続きを読む
nineko

ninekoの感想・評価

4.2

Blu-rayにて視聴。他にいくらでもドラマ的においしい題材がありそうなところを、サリエリのモーツァルトに対するアンビバレントな感情に3時間ひたすらフォーカスし続けた潔さをまず評価したい。冗長に感じ…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事