このレビューはネタバレを含みます
なかなか見られないと思っていた映画を見られた時の喜びと言ったらそれだけでしあわせ、
海賊放送局という設定がまず魅力、しかも最期には海賊につなげていくなんて憎さ、!
ロードムービーの中のサイレント要素、中島ゆたかと森本レオの訳あり感もなんだかんだ気になる、
そんなこんなで一本の折れた木を投げるために、、というお爺ちゃんの想いに集約させちゃうのも凄い、あんな曲たちの中でそこまで連れていってくれちゃうなんてグッとくるに決まってる
こういう映画のギャグたちはもう全部受け入れたくなってしまうよね、
空回りの原田芳雄、足蹴りまでありがとう〜〜
使われてた曲全部知りたい