めー

丹下左膳 乾雲の巻のめーのレビュー・感想・評価

丹下左膳 乾雲の巻(1956年製作の映画)
4.0
城主岩城主水正は乾雲と坤竜という2本の妖刀を求めて左膳に奪いに向かわせたが…
妖刀を奪おうとする悪役感が強い丹下左膳。狂気的な部分も感じられるのが新鮮!
火事の中での打ち合いは見応えあった。
さらに!終盤、🏮の明かりを生かした画面デザインとカメラの動きがなにより美しくて気持ちがいい。
月丘夢路は綺麗だなぁ〜金子信雄若い。
これ面白いなー三部作のうち第一部
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