核戦争により終末に向かってる世界が舞台なんだけど、この、どこか諦めや黄昏を感じさせるグレゴリー・ペックの演技がステキ。ワシ的に、この映画の彼が全グレゴリーの中で一番カッコよかった。
また、映画作られ…
大海原
核戦争後の世界
アメリカの潜水艦艦長タワーズは寄港先でモイラという女性と出会うが....
ネヴィル・シュートの原作をもとに、放射能や核について扱った作品
いろいろ考えさせられます
思…
子供の頃に見て大不安になった。友達の家にあったサントラがさらに不安にさせた。
冷戦時代に描かれた放射能の恐怖。
南半球で生き残っている人たちが、モールス信号を聞き、久しぶりにアメリカに行くが・・絶…
次々と事故を起こし爆発炎上する車!こんな危険なレース出場しちゃダメ!(笑)
約半世紀前の作品でも、今見ても色褪せない、そんな名作を見ていくシリーズ"古典SF傑作選"。
今作も若い頃1度見ていますが…
映画ってその時のコンディションで評価が左右されるのだなとつくづく思う作品だった。今はテンポよく刺激的な作品が観たい!とりまセブン借りに行った。
世界の終わり…どのみち終わるなら故郷でみんなと一緒に…
このレビューはネタバレを含みます
核兵器を使用した第3次世界大戦後に生き残った人々が人類生存の地を求めて潜水艦で探索に行くのだが…1960年代にしては珍しい、真面目なSF作品と思いきや。そんな設定とかどうでもよく緊迫感が全くない、単…
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