とりあえず記録だけ。
それ程印象に残らず、いつも通りの短編くらいかなあと思いました(^_^;)
チャップリンのDVDコレクション、毎回購入しているのに溜まってきています。。
これまで1日に1.2本更…
スキャンダルによる私生活のドタバタを何とかやり過ごしながら製作されたチャップリンのスランプ期の一作。当時の批評家からはネタ切れが揶揄されていたようですが、しかし、中盤のバレエを踊るシーンの浮遊感とか…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
モノクロでも動きがイキイキとしているし何よりチャップリンの動きが見ているだけで面白い。ミッキーの元になったのがわかるくらいキャラクターとして確立している。
脚本がしっかりしているからこそ定点カメラ…
夢か現かの巻
モノクロサイレント
ドタバタロマコメってところでしょうか
のちのドタバタ喜劇ほどのドタバタ感はありませんが、コミカルムーブメントはしっかり確立されてて一応安定のってやつではあります
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劇場No76
70点
小倉昭和館にて。THE KIDとの併映。ある農村の雑用係の男が、恋する娘の気を引こうとあれこれ奮闘するお話。1919年制作の作品で、当時の批評家からは失敗作と揶揄されていたよ…