最後があれならみてよかった。皆さんのレビューのとおりお尻を蹴られまくりでした。チャップリンも蹴ってましたけど。わざわざ蹴られるのを待ってる時もありましたし。
チャップリンの映画ではよくある好きになっ…
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はじめてのチャップリン映画。
途中の天使たちの演出で、はあこの時代から夢オチってあるんだな〜と思っていたけれどそれが伏線だったとは…
私の心は夢オチのハッピーエンドって信じてますけど、これが映画…
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フライパンに鶏を載せて産ませた卵をそのまま目玉焼きにするの豪快過ぎる。楽譜を食べる山羊がかわいい。牛や鶏、山羊が色々なところから不意に出てきて楽しい。目を離すとすぐに仕事をサボりだすところが好き。ど…
>>続きを読むスキャンダルによる私生活のドタバタを何とかやり過ごしながら製作されたチャップリンのスランプ期の一作。当時の批評家からはネタ切れが揶揄されていたようですが、しかし、中盤のバレエを踊るシーンの浮遊感とか…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
モノクロでも動きがイキイキとしているし何よりチャップリンの動きが見ているだけで面白い。ミッキーの元になったのがわかるくらいキャラクターとして確立している。
脚本がしっかりしているからこそ定点カメラ…
夢か現かの巻
モノクロサイレント
ドタバタロマコメってところでしょうか
のちのドタバタ喜劇ほどのドタバタ感はありませんが、コミカルムーブメントはしっかり確立されてて一応安定のってやつではあります
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