このレビューはネタバレを含みます
2001/アメリカ/105分
いいね。
めちゃ好きだった。
ロックンロールもの🤘
マーク・ウォールバーグとジェニファー・アニストンとかさ、もうこれだけで面白いジャロ…
憧れのロックバンドのボーカルを務める事になったクリス。彼を支えるエミリー。
スターに駆け上がるクリスとエミリーの距離が予想通りでストーリーに振り幅はないんだけど、歌とかステージとか良きーーー。
ラストもええやん…。。
とりあえず、ジェニファー・アニストンのかわゆさがとんでもないんだから。
マーク・ウォールバーグ、こんなにも歌が上手いの?こんなにロックンロールなの?って驚くよぅ!
でもそこは吹き替えらしいよぅ…🥹🤘
それわかんないくらいにはアツいし違和感なーし。ヨシ!