所有。視聴2回。吹替なし。
ヒューマンドラマ。音楽。
【ジャケット裏のあらすじ】
クリスはロック・バンド“スティール・ドラゴン”の熱狂的なファン。中でもボーカルのボビーを崇拝、仲間と結成したバンドでもボビーの歌い方、動きまで完全にコピーしていた。そんな彼のもとに、ある日信じられない知らせが入る。“スティール・ドラゴン”を突然脱退したボビーの後釜に選ばれたというのだ。自分の才能を信じて支えてくれた恋人エミリーの後押しもあり、クリスは夢にまでみたロック・スターになる！
【感想】
以前レンタルで観たものを再鑑賞。
マークウォールバーグさんじゃありませんか！！
以前は今みたく俳優さんとか気にしなかったかもです。映画の楽しみ方って、物語を楽しむものという考えがあったから、誰が出ているからとかで選ぶ事をしなかった。逆にザックワイルドさんが出てるのは知ってたという当時の私。
さて話が逸れました。
物語の方は当時としても、分かりやすい展開と分かりやすい結末で、観やすかったです。まあそうなるんだろうな、とか思いながらも、うるっとしてしまう感じ、嫌いじゃないです。
