高級リゾート地でのバカンスに、ちょっと場違いな主人公“ユロ氏”がひとり訪れることで巻き起こるドタバタを描いた可愛らしいコメディ映画。
『ぼくの伯父さん』『プレイタイム』と比べると肩に力が入っていな…
勝手にジャック・タチ祭り
伯父さんを中心に海沿いの保養地での一夏の日々を綴っている
モノクロで伯父さんはほぼ喋らないからサイレント映画的なコメディなんだけど、音でも楽しませてくれる
テーマ曲も好き…
荒れる休暇
ユロ叔父さん初登場作品。キートン、チャップリンにはない独特の世界観と雰囲気が最高に刺激を受けるコメディ。
日常に潜む何気ないコメディがクスッと笑える仕上がりに。頭から離れないあの音…
めちゃハラハラする😫周り見えてない人が顰蹙かう感じがつらい…
…んだけど、やっぱり何度もふきだすのwww
馬😆パラードの前に見ときゃよかった🐴
「ぼくの伯父さん」とは関係なくて、バカンス中の人たち…
アンドレバザンの本に書いてあった通り、原因→結果の流れが断たれてるからこその不思議なんだけど乙で、くだけた時間の流れ方をしている。それに加えてユロ氏はタイミングの悪い天使って書いてあったけど、まさに…
>>続きを読む凄い!画がヤバいって。さりげなく波打つ海岸写したり、そういう自然の情景がたまに挿入されるのも粋。ジャズ?っぽいテーマも癖になる。フランスにバカンス行ってみたいよー。ユロ伯父さんシリーズは観たのはこれ…
>>続きを読む(c) Les Films de Mon Oncle - Specta Films C.E.P.E.C.