transfilm

13日の金曜日PART6/ジェイソンは生きていた!のtransfilmのレビュー・感想・評価

3.0
≪テープの再生開始≫

-今日は13日の金曜日だ。だから
「13日の金曜日 part6」の映画の感想をはなします。-

-「13日の金曜日 part6」は、「ジェイソン、ダーイ!」のトミー少年が主人公。-

-トミーは言う。
「ジェイソンは死んだはず。だけど毎晩、奴の悪夢にうなされる。感じるんだ・・やつは生きてる!・・ジェイソン・ノット・ダイ!」
-トミーの友人は言う。
「ただの夢さ。悪夢は終わったんだ。もう過去を掘り起こすのはよせ。忘れるんだ。ジェイソン・ダイ!」

-そして運命の雷が落ち、ジェイソンが再び立ち上がる。
やつは生きてるのか死んでるのか。
「冷静と情熱のあいだ」にいるのが竹の内ゆたかなら
ダイとノットダイの間にいるのがジェイソンなのか。-

私が思うに、「13日の金曜日」が訪れるたびにジェイソンの名前を思い起こす人が一人でもいる限り、ジェイソンは死んでいないのだ。ジェイソン・すてぃるあらいぶ!
悪夢は続く!-

≪停止≫

わたし「以上が、私の感想テープです。せんぱい。もうかれこれ3年前くらいから13日の金曜日になるたびに、13日の金曜日みてるんですよ。どうですかね。」

せんぱい「ふーん。いいね。13日の金曜日がくるたびにひまがあっていいね。」

わたし「はいはいありがとうございます・・。
じゃあ、また13日の金曜日のときに続編をかたりますから・・・」

せんぱい「まだみるの? もうやめたら?。ワンパターンなんでしょ?。さっきの感想も感想になってないじゃん。
・・そんなにひまなんだ?」

わたし「はいはいありがとうございます!
・・続編はまた13日の金曜日のときに!」
transfilm

transfilm