これはやばい。神作だ。
愛は強くなるほど脆くなっていくもの。儚くなってゆくもの。
全員不器用。で全員違うけど似てる。美しい。
カットがほんと綺麗だった。暗喩的な描写もあって、メッセージ性とゆうか、映…
ネオンカラーの衣装から水色のワンピース(オーバーサイズのスタジャンもいい)をサラッと着こなし眼鏡姿へとモードが変わる。甘い声。手榴弾。倒れこみあう二人。共感しかないシャワーシーン。
ユーロスペースの…
このビターエンド感が心地よい。幸せになって終わりじゃないし、踏んだり蹴ったりな人生が続くことも予期させながら自ら終わらせる程人生が悪くないとも思わせてくれる自分にとって本当に不思議で唯一無二な鑑賞体…
>>続きを読むハル・ハートリーの日本窓口としても活動されている映画ライター村山章さんにお誘いいただき『夜中のクロスレビュー』4月号ハル・ハートリー特集に寄稿してます!
ハートリーを観たことない若者枠で新作『トゥ・…
ハル・ハートリー作品の中で1番好き。
アクが強いキャラクターが多いので、一見荒唐無稽な話にも思えるが、ちゃんとうまいこと収まるところに収まる、映画としての気持ち良さがある。
107分の作品とは思…
所詮塀から落ちるのを受け止める「儀式」では信頼を確かめられた気になっていただけ、という苦い話
個人的には「アンビリーバブル・トゥルース」「シンプルメン」みたいな取ってつけたような一応のハッピーエンド…
意外と「ファントム・スレッド」とやってることが近い。モラハラ親との対決を二世帯分。中盤のお互いの気持ちを確かめるシーンが当然ぶっちぎりに良い。それでいて恋人のために信念曲げてまともに働こうとしたり、…
>>続きを読む信じて。
17歳という若さで妊娠したマリアは父親との口論の末に平手打ちをし心臓発作で亡くなってしまう。暴力的な父親と住むマシューはマリアと出会う。
ハル・ハートリーの代表作の1つでもある本作。噛…