トラスト・ミーの陰陽のレビュー・感想・評価

マジか、めっちゃ引き込まれてしもた。去年ヘンリー・フール見た時睡魔に負けてしまったっていう、苦い思い出があったので、ハル・ハートリー勝手に避けてた、自分が悪いんだけども。
映像ずっと青いのなんなん特徴的すぎだろ。あらすじとか話の脈絡的に、アホ感満載なんだけど、どこかシリアスな要素持ち合わせてるのがクソ最強なんだよな。
上記で記録したような、映画が私は好きなんだな。改めて気づいた。規模デカいとかじゃなくて、私達は私達ですそれが作品としての大きな魅力。