このレビューはネタバレを含みます
ラウラアントネッリ4本目。
本日5本目。疲れた。
ネトフリとアマプラの配信終了作品に振り回されて5日間で16本。疲れた。
自分としては珍しく今月だけで29本も観たけど3.5以上の点数付けたの3本だけだった。寂しい。
オープニングのクレジットでコネリー…?とは思ったけどショーンコネリーの息子だったとはびっくり。
全体的に芝居がかってる感じがしたけど16世紀のヴェネツィアと妙にマッチしていて今回は歴史物アレルギー出なかった。
異性間のアナルセックスが描かれた映画を観たのは『ニンフォマニアック』以来かもしれない。