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薔薇の貴婦人のfilmooのネタバレレビュー・内容・結末

薔薇の貴婦人(1984年製作の映画)
2.5

このレビューはネタバレを含みます

ラウラアントネッリ4本目。
本日5本目。疲れた。
ネトフリとアマプラの配信終了作品に振り回されて5日間で16本。疲れた。
自分としては珍しく今月だけで29本も観たけど3.5以上の点数付けたの3本だけだった。寂しい。
オープニングのクレジットでコネリー…?とは思ったけどショーンコネリーの息子だったとはびっくり。
全体的に芝居がかってる感じがしたけど16世紀のヴェネツィアと妙にマッチしていて今回は歴史物アレルギー出なかった。
異性間のアナルセックスが描かれた映画を観たのは『ニンフォマニアック』以来かもしれない。
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