あまぐり

ふしぎの国のアリスのあまぐりのレビュー・感想・評価

ふしぎの国のアリス(1951年製作の映画)
3.2
現実でありえないことばかりが起こるので、奇想天外という言葉がぴったりな作品だと思った。
不気味な場面もあったけど、終始賑やかで楽しんで見れた。
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