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ふしぎの国のアリスのhamutaroのレビュー・感想・評価

ふしぎの国のアリス(1951年製作の映画)
3.5
意味が最初から最後までわからないってこんなに怖いことなんですね.....

小さい頃に見てもトラウマになる気がする.......
全員が全員サイコパス。
理屈も通らないし、会話も通じない。
薄気味悪くて不気味な世界。
行きたくはなくても不思議な魅力に惹きつけられてしまう。
ある意味一番恐ろしい話なのかもしれない.....

追記
音楽は全てとても良くて流石ディズニの一言。
でもそれが更に怖さを増してるのよなあ.......
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