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ふしぎの国のアリスのchaiのレビュー・感想・評価

ふしぎの国のアリス(1951年製作の映画)
3.4
あべこべな世界観

空想の世界と現実の世界が混じり合っている感じ

アリスは好奇心からこの世界に迷い込んだのに、周りの環境に巻き込まれてしまって、ずっと困ったり泣いたりしてるのが印象的

原作の挿絵もそういうアリスの表情が印象に残ってる
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