40年代に北海道で実際に起きた、死体損壊事件に基づく小説の映画化作。日本陸軍の船が難破し遭難。真冬の知床岬で過ごすハメになる。本作では、生き延びるために、死亡した乗組員を食す場面があるが、直接な描写…
>>続きを読む戦争用の徴用船が難破してしまい、乗組員同士が、食料がないので、死んだものから、食べ始めるというおはなし。三國連太郎が、ほんとに、くってんじゃねえのっ?という、リアルな演技のお陰でその日はお肉をたべる…
>>続きを読むこの映画の存在は、全く知らなかった。
ケーブルテレビで放送されたのを偶然録画していたが、そのまますっかり忘れていた。
しかし最近どこかで、この作品の批評を観て、DVDに録画してあった事を思い出し鑑賞…