MiyachiKazuya

ストップ・メイキング・センスのMiyachiKazuyaのレビュー・感想・評価

4.0
デヴィッド・バーンがひとりでステージに登場し、曲を重ねるごとにメンバーが増えていく。
ステージの人数が増えるたびに熱量が上がる。
最後の曲(”Remain in the light”の二曲目!)では、高揚感が高まり過ぎて終わりが見えないほどに…!
きっと会場にいればそうなっていたはず。

デヴィッド・バーンの顔アップの影のつき方と、コーラスとキーボードの三人の映し方がリンクするところが印象的。