犬本家

御法度の犬本家のレビュー・感想・評価

御法度(1999年製作の映画)
5.0
めっっっっっっっっつわっっっすき!!!!!!!
中2?の松田龍平がっっっえっっっっちっっっ
っっっっあっっっ!
こう、気合いの入れすぎないストーリーがとてもいいし、暇にならなかった。
新撰組をこういう切り口でみたことなかったから新鮮だった。でも彼らからしたら日常だから、そういう性欲とかの問題もすごく大きかっただろうなー
ミステリーぽくてよかったし、ひとりひとりキャラクターがぶれないしすごく親しみもてた。半沢直樹やってたひとの沖田総司が印象的やった。
ちょっと芸術的な、象徴的なシーンもとても好きだし、覚悟の決め方とか責任のとり方はやっぱりイメージ通りの新撰組で、新撰組をちゃんと感じれたのも楽しかった。
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