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御法度のharukaのネタバレレビュー・内容・結末

御法度(1999年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

最後のシーン


振り下ろされた刀で満開の桜の木が倒れていく。
カッコ良すぎる


内容についてはいまいち腑に落ちない

人の魅力に本能的に引き寄せられる。
口、目、手 
体の部位だけが異様に接写で映し出されるカット
相手そのものよりもっと性的にその人にいきなり惹かれる

セックスは契りと言われてたんだなー

松田龍平
若さと大人のちょうど境
言葉を発すればあどけなさはあるけど、存在としては確実に大人にさしかかっている
なんとも危うい時期

解釈がむずい

松田龍平がとにかく何を考えているのかわからない

翻弄されている
翻弄されているのだろう

最初の2人をやったのは松田龍平だよな
無惨にも人を相手を殺れるのは
願掛けとは
沖田との関係

あの松田龍平はこの映画でしか観られない
うまくないけど惹かれる

あと浅野忠信がめっちゃかっこいい
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