このレビューはネタバレを含みます
最後のシーン
振り下ろされた刀で満開の桜の木が倒れていく。
カッコ良すぎる
内容についてはいまいち腑に落ちない
人の魅力に本能的に引き寄せられる。
口、目、手
体の部位だけが異様に接写で映し出されるカット
相手そのものよりもっと性的にその人にいきなり惹かれる
セックスは契りと言われてたんだなー
松田龍平
若さと大人のちょうど境
言葉を発すればあどけなさはあるけど、存在としては確実に大人にさしかかっている
なんとも危うい時期
解釈がむずい
松田龍平がとにかく何を考えているのかわからない
翻弄されている
翻弄されているのだろう
最初の2人をやったのは松田龍平だよな
無惨にも人を相手を殺れるのは
願掛けとは
沖田との関係
あの松田龍平はこの映画でしか観られない
うまくないけど惹かれる
あと浅野忠信がめっちゃかっこいい