このレビューはネタバレを含みます
鏡花や潤一郎が好きだった当時、耽美主義映画と観たが見返すとお耽美だが血みどろ新撰組。血のりバジャバジャ。
なんで大島渚が新撰組かと思ったが、新撰組に満ちている組織内の熱狂と同士を束縛し合う息苦しさが…
松田龍平 すごい 声もジブリ少年のようだ
BLでたまにいる"ホモソに浸かり切った結果ホモフォビアを過剰に内面化してしまい、自分の中の愛情や嫉妬に蓋をして感情が迷子になってる男"が滑稽で大好きなの…
シネマシティc_st、35mmフィルム上映。『戦場のメリークリスマス』と同工異曲の同性愛物。19世紀にこれだけナチュラルに受け入れられていたという歴史は知っておいて損はない▼ガムランやアラブ音楽も使…
>>続きを読むラストの立ち合いでの松田龍平が妖艶すぎる
武田真治も可愛い
戦国時代なのに主題が終始昼ドラめいていて、でも決着がちゃんと立ち合いで着くから劇的さが呑み込みやすい
ビートたけしの立ち位置ほぼアン…
🥹う~~ん
大島渚の遺作が松竹なのはワロタ
首予習として見てみたけど、松田龍平が妖しくてすごい以外の感想がない 大島渚作品と言われなければ分からない
1つ言うとするならば、オムファタールも結局は死す…
面白かったし、いま観てもユニーク。当時はどんな観られ方をしたんだろう?
みんなが加納くん加納くんと言ってるのが可愛いかったのと、みんな微妙に演技ベタなのが、逆にリアリティあった。
男色は大島作品…
衛星劇場