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おんな番外地 鎖の牝犬のyuzuのレビュー・感想・評価

おんな番外地 鎖の牝犬(1965年製作の映画)
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これまた最高だ!

前に神保町シアターで「可愛いくて凄い女」観て最高だったんだけど、それが「おんな番外地」シリーズ3作目だったのを知って、1・2作目もずっと観たかったのよ。
※物語的には関係なかったけど、両作とも「スリ」が重要な部分でアクセントになってる!

ほんと緑魔子様に惚れまくり。全部可愛い。三つ編み似合ってるし、入所早々脱がされるのも良いよね!(※でも見えないよ)
しかも、レズな原知佐子さんの標的にもなって、夜中にまさぐられる!たまらなくえろい。劇中、浦辺粂子さんをしても「女には興味ないけど、近くでやられたらムラムラするだろう?」って言わしめる。
でもそれでいて、「同性愛ってそんな悪いことなの?」って台詞を放つのもさすが魔子様。
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