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地上最大のショウのレゴのレビュー・感想・評価

地上最大のショウ(1952年製作の映画)
2.5
アメリカ大陸を列車で移動するほど巨大なサーカスの舞台裏が描かれている。

チャールトン・ヘストンがエネルギッシュでサーカスを引っ張っていくのだが、とても似合っている。ジェームス・スチュワートは最後までピエロのメイクを落とさず顔を見せなかったのが逆に凄い。

サーカスのショーを魅せるシーンが長く、団員のドラマが薄く、面白みにかけたが、若いチャールトン・ヘストンが観れたので良し。
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