ストーリー部とパフォーマンス映像が半々くらい。そして長い。したがって睡魔に襲われる箇所もぽつぽつある…けど面白いです。
ノースタント・ノーCGのすさまじい映像も多々。何十体も出てくる象を撮影に耐え…
1952米
子どもの頃、サーカス、いったなあー。今の子は行かないかな。
サーカスの、大所帯のドキュメンタリーであり、サーカスそのものが、見事‼︎
空中ブランコ、綱渡り、パレード、道化師。
アザラシ…
1953年アカデミー賞作品賞受賞作品。
いや!なかなか素晴らしい作品ですよこれ!天下のフィルマークスでも50人足らずしかMarkされていない(°_°)アカデミー賞なのに、、これはもったいない!
…
1400人規模のサーカスなんて昔も今も実際にあるのかしら?
お話は意外と感動作だった。
今から見たら特撮とかチープなとこもあるけれど、大規模サーカスの記録だけでも価値がありそう。
とりあえずお金のか…
タイトル通り、まさしく地上最大のサーカスショー。まず全編に渡りお金に糸目をつけていないような映像細部までに至る衣装、セットなどの豪華さ。
そして迫力ある全力本気なサーカス描写に加えそれに交錯するいく…
これは地上最大のショーのため日々闘っている人々の物語である。 カッコいいぜ、チャールトン・ヘストン!この一言に尽きる。なんでこんなにギラギラしてるんだろう。もうめろめろ。152分の中に納められたスペ…
>>続きを読む巨大スペクタクルに慣れた私たちにとっては、大した迫力は感じられない。あからさまに合成だったりで、その滑稽さが時代を感じれて面白かったりする。
サーカス・シーンを抜きにして、ストーリーは王道でありな…
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