U-Nextで鑑賞。2023年最後に鑑賞した作品になりました。確か「踊る大ハリウッド」という書籍だったと思うのですが、シャリー・テンプルに関する記述があり、そう言えば彼女の作品は何も観ていないことに…
>>続きを読むテンプルちゃん可愛い!踊りも歌も上手
1995年版の小公女の舞台はアメリカだったけどこのテンプルちゃんはバーネットの原作通りイギリス舞台。ビクトリア女王が出てくると思わなかった。そのせいか今まで見た…
6歳の頃から既に天才子役で純真清廉のアイコンだったS•テンプル、その五年後の初カラー作品。
11歳でちょうど成長期のプックプク感があって、全く憐れには見えないというのが正直なところだ。
この映画の…
原作とは違ってセーラが気が強くてあんまり好きじゃなかったな…
ラビニアへの仕返しとかはスカッとするけど絶対しないし、卵のくだりとかもんん?ってかんじ
救いがある結末ではあるけど、ところどころにオリ…
人生初 テンプルちゃん♡
テンプルちゃんって
どうせ あどけなさとか可愛さ見せときゃええやろ的なあざとい子役かと思って なんとなく敬遠してたんだけどさぁ。
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名誉毀損で訴えられたら確実に負け…
私が知ってるセーラとは少し違ったけど、優しくて健気なところは同じ。
テンプルちゃんかわいい。
最初はあんまり似合わないかもって思ったけど、どんどん可愛くなっていった。
イジメシーンは少なめだからまだ…