【波瀾万丈、何があっても健気に生きる良家の子女セーラ】
フランシス•ホジソン•バーネットによる1888年(『小公子』の2年後)発表の小説📖原作既読
子役は不遇なイメージがあるが、シャーリー•テンプルさんは、政財界でも、様々な功績を残した名士だったようで、なんだかホッとした
キレキレダンスに賢そうなお顔、表情豊かな目に生意気そうな眉間のシワまで愛おしくなってくる
後半のファンタジーいる?
『テンプルちゃんの小公女』と名のつくほどだから、それなりの見せ場を作ったということかな
“シンデレラ”が悪役www…喧嘩売った?