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テンプルちゃんの小公女のMYPのレビュー・感想・評価

テンプルちゃんの小公女(1939年製作の映画)
3.9
私が知ってるセーラとは少し違ったけど、優しくて健気なところは同じ。
テンプルちゃんかわいい。
最初はあんまり似合わないかもって思ったけど、どんどん可愛くなっていった。
イジメシーンは少なめだからまだマシだった。
優しい人も沢山出てくるしね。
あと15分追加で、ミンチンとかをギャフンと言わせて欲しかったかなー。
あとラヴィニア。
意外にもセーラがとんでもない反撃するからビックリ。
隣の家の人の優しさとかスルーされてて、やっぱり夢のシーンいらないから最後綺麗にまとめて欲しかったかも。
でも泣けた!
やっぱり小公女は良い話だわー。
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