あぶりしめさば

ハリー・ポッターと秘密の部屋のあぶりしめさばのネタバレレビュー・内容・結末

4.2

このレビューはネタバレを含みます

改めて見直すシリーズ。
ドビーがハリーをホグワーツに来ると大変なことになる!と阻止(邪魔)。最後まで見てもやっぱりドビーあんまり好きになりきれなかった…
空飛ぶ車でロンと学校へ。
生徒たちが石にされる事件勃発。
蛇語話せると授業でバレたハリー、疑われる。(ヴォルデモートも蛇語話せたから)
実は最初の本屋でジニーの持ち物にトム・リドルって人の日記をマルフォイ父が混入。ジニー操られて一連の事件起こすけど、狙われた子達(みんなマグル。スリザリンは純血こそ正義主義。ヴォルデモートもマグル絶滅させたかった。)はカメラ・水溜まり・鏡越しで死にはせず石になった。
ハリー、ジニーが捨てた日記拾ってトム・リドルと会話。トム・リドル=ヴォルデモート。マグルの親の苗字が嫌で名前のスペル順変えてヴォルデモート名乗る。トム・リドルはもうまどろっこしい事なしでジニーの命ゲット、力取り戻してハリー乗っ取る計画。ジニー秘密の部屋(マートルのいるトイレ)連れ去られ。蛇語でハリーも突入。不死鳥の助けもありバジリスク(蛇的な龍的な)脳天突き刺し。毒歯で噛まれるがトム・リドルの日記刺して倒す。ハリーの毒は不死鳥の涙で解決。

対決授業でマルフォイ指名するスネイプ先生の俊敏さに笑った。