『オールドパンク、哄笑する』を読み、興味を持って鑑賞。
リアルジャイアニズムの体現者。(冗)
赤塚不二夫かブコウスキーか。(談)
アル中で偏屈、下品で横暴、暴力的で我儘な愛すべきクソオヤジ。
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カナダにいた20代前半の頃にどハマりしていたチャールズ・ブコウスキー。ブコウスキーにかぶれてLCBOで安い赤ワインの大瓶を買ってきて、夜な夜な泥酔して絵を描いたり、詩を書いたりしていたのが懐かしい。…
>>続きを読むチャールズ・ブコウスキーのドキュメンタリー映画。柴田元幸が責任編集を務めるMONKEYでアダルトショップ店員が語り手の作品を読んだことがあるがなかなか良かった。いわゆるNY派の詩人を揺さぶる立場に置…
>>続きを読むー モラルなし
“親が作品を気に入るようでは駄作、警察が動けば良い作品”
ー 露骨な性描写
“セックスとは寝つけない時にするもの”
トラブル, スキャンダルは数知れず
酒とギャンブルと…
オールド・パンクって、オールド・スクールみたいな感じかと思ったら、”老いた”オールド・パンクね!って観てから気付いた👴
こんな生き方したい...とは思えないけど、メッセージ性のある生き方してる人は…
痛みや苦しみを知っているからこそ、人の痛みがわかるのだと思う。諦めずに書き続けたからこそ、諦めるなということばが沁みるのだと思う。その生き方は傍からみればクズなのかもしれない。でも、穏やかに、真摯に…
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